※画像はイメージです。
グリップオンのポイント
多様なタイヤサイズに対応
軽自動車から大型車までのタイヤサイズに使用可能!
3Dファブリック技術でスベりにくく、海外規格認定済で安心
立体的な凹凸形状が生む高いグリップ力が雪道にしっかり食いつく! 欧州自動車用冬季滑り止め装置規格認定済で安心
自分で簡単にできる!
タイヤ1本約3分で装着
取り出してかぶせるだけの装着ラクラク!
※タイヤサイズ使用状況により異なる
コンパクトで軽量だから車のトランクで保管しやすい
コンパクトに折りたたみやすく、場所をとらないので車のトランクやマンション、アパート住んでいる方も場所に困らない!
\ こんな方におすすめ /
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大きい車に乗っている
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スタッドレスタイヤの購入を迷っている
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タイヤの保管場所に悩んでいる
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年に数回しか降雪エリアへ行かない
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費用を抑えたい、急な降雪に備えたい
選ばれる理由
大きいタイヤから小さいタイヤまで幅広く適合可能
スタットレスタイヤではお店で対応していないこともある大きいタイヤサイズも対応可能
タイヤ適合サイズを確認方法
■装着する「タイヤ額面」に書かれている数字を確認し、下記項目を入力して確認ください。
※サイズの確認方法
タイヤサイズは、タイヤの表面に刻印されています。
左からタイヤ幅、偏平率、インチとなります。
例)225/40 R19
※インチを入力される際は「R」を抜いて数字のみ入力ください。
スタッドレスタイヤとの比較でメリット多数!
価格面や、装着時間、保管、ホイールへの傷つきにくさなどスタッドレスタイヤや金属チェーンと比較してもメリットが多い
タイヤスノー用品との比較
※横にスクロールできます。
スノーモンスター |
スタッドレス |
金属チェーン |
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本体購入価格 |
|
× | △ |
装着価格 |
|
× | 〇 |
装着しやすさ |
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△ | × |
装着時間 ※4本初心者の場合 |
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約60分 ※工具が必要 |
約60分 |
雪道の走行 |
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◎ | ◎ |
保管 |
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× | △ |
装着時 ホイールへの 傷つきにくさ |
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〇 | × |
騒音 |
|
◎ | × |
年に数回の急な降雪時にも対応!持っていて安心!
スタッドレスタイヤ履き替え前やノーマルタイヤの方の雪の日走行に大活躍
都道府県別1年間の積雪日数
1991~2020年の30年間の平均日数(積雪0cm以上の日数)
埼玉県は熊谷市、滋賀県は彦根市、それ以外は県庁所在地のデータを使用
出展:気象庁ホームページ(https://www.data.jma.go.jp/risk/obsdl/index.php)日最深積雪0cm以上の日数をもとに作成
上記2つの画像
日本の太平洋側の地域では、過去30年間で積雪日数が年に数日程度となっています。そのため、こうした地域ではスタッドレスタイヤの購入を迷い、ノーマルタイヤのままで過ごされる方も多いのではないでしょうか。しかし本製品があれば、万が一の積雪時でも安心して走行することができます。
装着脱着方法
お好きなデザインを表にご使用頂けます。
ご購入前に
※本製品をご購入前に下記の件を確認ください。
①タイヤ適合サイズを確認
■装着する「タイヤ額面」に書かれている数字を確認し、下記項目を入力して確認ください。
※サイズの確認方法
タイヤサイズは、タイヤの表面に刻印されています。
左からタイヤ幅、偏平率、インチとなります。
例)225/40 R19
※インチを入力される際は「R」を抜いて数字のみ入力ください。
②タイヤ周りの隙間確認
■タイヤとフェンダー周りに60mm以上(手首が入る程度)の隙間が空いていること。
※必ず駆動輪を確認してください
※60mm以下の場合、作業時に手が入りにくいため取付できない場合があります。図1参照
■タイヤ裏側のサスペンション等に対して20mm以上(手のひらが入る程度)の隙間が空いていること。
※20mm以下の場合、サスペンション等に引っかかる恐れがあり大変危険です。
※前輪に取り付ける際には、ハンドルを左右いっぱいに切った状態でも確認してください。
※特にタイヤ・ホイールを純正オプションや純正以外に変更している場合や、ローダウンをしている車の場合は、ノーマル車に比べて各隙間が狭くなっていることが多いためご注意ください。図2参照
あなたの車で装着確認!?
AR機能を使用してご自身の車で装着した際のイメージをお試しください。
厳重注意事項
必ず事前(毎シーズン前にも)に、装着テストを実施し、予め装着確認と使用方法を確認してください。
■事前に装着方法を確認してください。使用する際に、素早く正しく本製品を使用できます。
■適合サイズのタイヤでも、場合によって装着具合は異なります。極端に本製品が小さいもしくは大きい場合は使用しないでください。
■2回目以降の使用の場合は、取扱説明書の「点検について」をご確認してください。
装着時確認
装着後安全な場所で、10km/h以下の速度で100~200m試走し下記について確認してください。
確認1
試走の際に窓を空けて、車体各部に本製品が干渉しないか、異音がないか確認して下さい。万一異音や干渉する場合は、危険ですので使用しないでください。
確認2
試走後に、本製品が正しく装着されていることを確認して下さい。ゴムバンド部分が、楕円形やいびつな形をしている場合は、いったん本製品を取り外し、再度取り付けてください。
走行時確認
本製品装着時は、必ず40km以下の速度で走行してください。
本製品装着時は、急発進・急加速・急ブレーキ・急ハンドルなどの運転操作はしないでください。
万一、急な運転操作を行った場合は、安全な場所に停止して本製品の状態(ズレ・ゆがみ・破損)を確認してください。
※詳細については取扱い説明書をご確認ください。
本製品装着時は、急発進・急加速・急ブレーキ・急ハンドルなどの運転操作はしないでください。
万一、急な運転操作を行った場合は、安全な場所に停止して本製品の状態(ズレ・ゆがみ・破損)を確認してください。
※詳細については取扱い説明書をご確認ください。